CASE STUDIES導入事例

大手IT企業様の事例

自社製品と「ブレインロボ(BrainRobo)」の接続検証を経て、社内ロボットチームを育成する「トレーニング・教育体制の充実」「トライアル運用とサポート」に関するRPA事例

企業概要
お客様はITインフラの基盤構築やITアウトソーシング、業務BPO(Business Process Outsourcing)などを提供するIT企業
導⼊部署
情報システム部門

導⼊のポイント

Point 1
自社で提供しているBPO系のサービス(自社製品)への接続検証
Point 2
社内ロボットチームを育成するトレーニング・教育体制の充実
Point 3
社内ユーザー部門が評価するための長期トライアル運用とそのサポート

ブレインロボ導⼊の背景・経緯

■お客様はIT企業の情報システム部門で、業務の自動化を進めるRPA(Robotic Process Automation)に関する技術と、その自社の社内事務作業への適用に早くから興味を持っていました。

 

■複数のRPA製品を検討した結果、自社の運用に適した製品としてブレインロボ(BrainRobo)を含む2製品が候補に。

 

■お客様自身がITサービスをエンドクライアントに提供しているIT企業であったため、当初より自らRPAサービスを提供したいと考えており、そのための「ロボット開発チーム」をつくる構想もありました。

 

■「ロボット開発チーム」の組成にあたり、RPAツールに知見が深く、運用が軌道に乗るまでの伴走が可能なベンダーを探していたところ、ブレインパッドの提案を受け、長期トライアルを実施し検討することになりました。

 

■IT企業の中で組成されたメンバーであったため、ブレインパッドの実施した2日間のトレーニングでほとんどのメンバーが「ブレインロボ(BrainRobo)」の使用方法を習得し、トレーナーが圧倒されるような質問を投げかけるまでに理解を深めていきました。

 

■3ヶ月に及ぶサポートの結果、お客様の社内業務については自律運用が可能となり、現在、次ステップとしてエンドクライアント向けのサポートチームの組成に移行中。

 

《実施した導入効果検証の概要》
・クライアント企業の自社サービスへのロボット操作検証
・Excelマクロ操作検証
・Accessマクロ/Query操作検証

 

ブレインロボ選定・採⽤のポイント

■2014年よりBizRoboの取扱を開始し、BizRoboの機能や技術仕様について熟知しているブレインパッドの技術ノウハウが高く評価されました。

 

■導入トレーニング、長期トライアルの実現、トライアル期間中の伴走など、充実したサポート体制が認められました。

ブレインパッドのサポートについて

■IT企業の情報システム部門が担当窓口となっていたことから、RPAの技術的背景の理解や、業務の棚卸しなどについてはスムーズに進みました。

 

■反面、ロボットによる自動化に対する要求レベルも高く、なおかつ当初から内製化を指向していたことから技術的に高度な質問が多くありましたが、それぞれの質問・課題をていねいに一つ一つ対処するサポートにより、お客様の中でもRPA導入に対する理解と信頼が深まりました。

 

■ユーザー部門の納得を得るため、長期トライアルを実施し、ロボットの導入効果の検証(POV)を行いました。ロボット作成そのものはクライアント企業の「ロボット開発チーム」が行いましたが、ブレインパッドはロボット開発チームへのテクニカルサポートをを行い組織の立ち上がりをサポートしました。

 

●ブレインパッドのサポート内容

今後の展望

■現在はクライアント企業内で当初想定していた業務については内製化が完了しつつあり、複数ロボットの稼働管理も始まっています。

 

■クライアント企業のサービスを使用しているお客様に対して、ブレインパッドと共同でRPA提案を開始。両社で役割分担を行い、基本機能の実装とエンドクライアントへのサポートはクライアント企業が、AIによる付加価値の創造などはブレインパッドがそれぞれ実施することを予定しています。

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